女性

煩い隣人の部屋を借りさせられました。

初めての引越し、初めての一人暮らし、どちらにしても初めて尽くしの初めての一歩でした。家族とはなれて暮らすのは、何処か夢でもありましたが、いざそうなると寂しさも正直ありました。 そんなあやふやな感情のまま一人暮らしの費用も貯まり不動産に向かった私ですが、ここでももちろん初めてだったので、どこか緊張しながら自分が住む物件を探していました。 あまりに決めかねる中で担当の方は親身になり私が住みたい物件を纏めて調べ上げて何軒か周ることになったのですが一向に良さそうなのが無く決めかねる状態でした。 そんな私に業を煮やしたのか担当の方はやってくれました。私が望んでいる物件があったのでそれを見に行くことになったのですが、その時はまだわかりませんでした。 その物件を決め、そして住むことになったのですが夜になると隣の煩さに尋常ではないと思い相談したのですが、あまり親身になってくれず諦めながら住んでいたのですが、底の近所に住んでいる方と仲良くなり話を聞いたら私の隣は問題児で今まで何度も出入りしているとの事。 今更ながらに騙されたと思いました。その後は仕方無しに暮らしていましたが、あまりに耐え切れず実家も近所ということで、ほぼ実家に泊まり資金を貯めてそこの不動産には行かずに他の不動産でまた新しい部屋を借りました。 もう二度とあの不動産には行くことはありません。